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試合会場が1階で、2階の観覧席や外の椅子が控え室代わりになっていましたが、数はそれほど多くないため、早めに会場に向かうことをおすすめします。BDE一緒だったため小さい子どもが多く、保護者の人数も多かったことから、さらに席数が不足しているように感じました。床にレジャーシートを敷いている人もいました。 会場は駅から離れており、バスの利用が必要です。(徒歩だと最寄り駅から30分くらいかかるらしいです) 駐車場は広めでしたが、時間ぎりぎりに到着すると満車になっている可能性があります。 進行はDE一緒のこともあって遅めでした。
会場は寒いです。あと、駅から20分くらいかかります。回線はとても強いです。対戦組合せなどはすぐわかります。
トイレがとても綺麗で使いやすかったです。距離も遠くなく、コンビニも近くにあったので良かったです。
とても綺麗な会場で和畳で取れる。駅前の歌広場は1,500円程度でフリータイム。試合進行がとても早い一方で空札から次の札の間が恐ろしいほどに短い。暗記練が必要かも。
駅から会場までは徒歩約20分ほどかかります。 会場の2階には新しくトイレが設置されており、清潔で数も多くとても助かりました。 ただし、会場内は少し寒く感じました。 控え室は設けられておらず、2階の観覧席が控え室代わりとして使用されていましたが、席数は十分に確保されていました。
駅からは徒歩20分くらいかかるため、朝から歩かねばならず大変。ただ、東京から朝向かっても間に合う適度な遠征先として関東圏のかるたーには人気の大会。人数が多いため、BCD級は進行が遅め。アリーナの観覧席が控え室であるため、直で試合を見ることができる。負けたら名物の餃子を食べに行くこともできる。ただし、帰りの電車・新幹線の時間は注意するべき。
多くの選手がいてとても緊張感がありました。設備も良く、トイレも多いため、安心して試合に臨めました。
控室から会場まで距離があるので暗記時間終了時刻をしっかりと覚えておく必要がある。最寄りは新幹線駅なので帰宅も楽。
最寄りが新幹線の駅でないというのが少々ネック。参加費が高いものの、前夜祭のご飯はタダ飯なので行くべき。美味しい。
控室はとっても狭いため、譲り合いが必要。硬めの柔道畳。マイクのスピーカーが後ろにあるため音が両側から聞こえてくる。場所によっては左右ズレて聞こえてくる可能性あり。
アクセスは駅からも近く、近くにローソンもあるため良い。一方で大会の組み合わせ等は全てLINEアプリ上で行われるが大会会場の電波が非常に悪いため、送受信に時間がかかり不便。
会場の立地がよく、駅からも近く、アクセスに関していうことはないです。高校の廊下も控え室として設けているため、気になる人は貴重品の管理に気をつけたほうがいいです。
とにかく試合会場が寒い。震えてるうちに試合は終わってしまう。寒さに強い人におすすめ。当日入りが可能。
控室に床暖房が整備されたため、待ち時間も気持ちが良い。簡易閉会式であるため、決勝後は即帰宅可。京都からの出場者が多い。
大会会場は柔らかめの柔道畳。音響もマイクの性能は良さげ。1回戦から100枚で行うため試合進行は長め。公共交通機関で日帰り遠征も可能。長野は水が美味しいため、前泊してご飯食べるとQOLが上がる。
対戦を開くのなどを全てLINEのオープンチャットで行います。回線が弱いため、早めに行動することが重要です。また、B級出場者は1.2試合目で休むことができます。